生理前のふくらはぎのむくみ解消法!

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生理前や生理中のいや~なむくみに悩んでいる女性は多いですよね。ふくらはぎがパンパンに腫れたり、むくんだ顔をみると気分はブルーになってしまいます…。


PMS症状のむくみは生理が始まれば軽減されますが、なかには生理前から生理が終わるまでずっとむくんでしまう人もいるようです。生理のせいだと分かっていても、見た目がぽっちゃりして見えるので、余計にイライラする人も少なくありません。


そこで、生理前のむくみの原因や解消法や対策などをまとめましたので、ぜひ参考にして少しでも早くスッキリさせましょう!


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6生理前のむくみの原因

むくみは、血液中の水分が外へと滲み出し、皮膚の下にある皮下組織に溜まった状態を言います。水分が溜まった細胞は水風船のようにパンパンに膨れ、カラダの表面にむくみとなって現れます。


特に顔やふくらはぎがむくみやすいという人が多いですが、それは水分が下のほうに溜まりやすいという性質の影響です。


また、思春期から閉経を迎えるまでの女性が生理前や生理中にむくんでしまう原因は、主に女性の生理周期によるものと考えられます。


生理前のむくみには、排卵後から生理前にかけて分泌量が増える「プロゲステロン(黄体ホルモン)」という女性ホルモンが関係しています。


通常はエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が絶妙なバランスで保たれていますが、生理前になるとプロゲストロン(黄体ホルモン)が多く分泌されます。


プロゲストロンは妊娠へ備えてカラダに水分を溜める働きがあるので、カラダにとって不要な水分まで溜め込んでしまうのです。つまり、生理前のむくみはPMSの症状であるともいえます。


さらに、生理中は女性ホルモンの分泌が少ないため、体温が下がることで血行が悪くなって代謝が落ち、むくみやすい状態になってしまうと考えられています。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6生理前のむくみ解消法!

○食生活の改善

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カラダに溜まっている水分をしっかり排出してあげることが、むくみの解消になります。体内の水分量は食事の影響を受けやすいので、アルコールの摂取は控えるようにしましょう。生理前はいつもよりも酔いがまわりやすくなるうえに、アルコールが体内にとどまりやすく、そのため水分がたまることでむくみを引き起こしやすくなります。


また、塩分の摂り過ぎも注意です。塩分を摂り過ぎると、カラダは体内の塩分濃度を一定に保とうと水分を欲します。しょっぱいものを食べるとのどが渇くのはこのためです。のどが渇くと、必要以上に水分を摂ってしまい、水分の排出が間に合わなくなるので、むくみが起こりやすくなると言われています。


○入浴で血行改善

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皮下組織に溜まっている水分は血行を改善することで排出が促されます。むくんだ部分をマッサージしたり、温めたり、動かしたりすることで血行がよくなりますよ。毎日入浴後に軽くストレッチやマッサージをしましょう。また、日中は足のむくみを抑えるために着圧ソックスなどを着用もおすすめです。


○軽い運動をする

Stretching before Fitness & Exercise
血行を良くするためには、軽い運動を心がけましょう。激しい運動はカラダに負担がかかりやすいので、ストレッチやウォーキングのような、有酸素運動がおすすめです。


また、運動はストレス解消や気分転換にもつながるので、生理中のイライラ解消にもなります。ですが、体調がすぐれないときは無理にカラダを動かしてはいけません。生理中は、カラダを労ってあげることも大切です。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6まとめ

PMS症状のときは心身の調子も不安定になりがち。ちょっとしたカラダの変化に敏感になり過ぎるとストレスを溜めこんでしまうため、あまり気にしないことが大切です。適度な運動で気分転換したり半身浴でリラックスするなど、ストレスを溜めない生活を送ることが大事です。


また、むくみが気になるからといって、水分摂取を減らすのは間違いです。水分補給が少ないとカラダは脱水症状にならないように、細胞内にある水分の排出を抑えてしまいます。適度な水分摂取はカラダにとって必要不可欠なもの。便秘対策にもなるため、気を付けるようにしましょう。