PMSの不快症状 | 胸の張り予防する方法!

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毎月、生理前になると決まって胸が張ったり、下着をつけるだけでも乳首が痛い・・・実は、約7割の女性がこのような症状で悩んでいます。


これらの症状が生理前に起こるようであれば、PMS(月経前症候群)の可能性があります。PMSは、生理前の3~10日間の間に現れるカラダとココロの不調症状です。


PMSの症状は200種類以上あるともいわれ、胸の張りもそのひとつです。PMSの原因は詳しく解明されていませんが、女性ホルモンのバランスの乱れが有力のようです。


今回はPMS症状による胸の張りの原因と予防法を紹介します。


gazou11 (2)胸の張りの原因は?

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女性にはエストロゲン(卵胞ホルモン)と、プロゲステロン(黄体ホルモン)という2種類の女性ホルモンがあり、絶妙なバランスで、女性のカラダやココロのさまざまな働きを助けています。


しかし、生理前になるとエストロゲンが減少し、逆にプロゲステロンの分泌が増加します。この2つの女性ホルモンの分泌バランスや分泌量の切り替えがうまくいかないことで一時的に不安定な状態になり、身体的にも精神的にも不快な症状を感てしまいます。この不調をPMS(生理前症候群)と呼びます。


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生理前の胸の張りの原因もこの、ホルモンバランスの乱れが原因といわれています。黄体ホルモンの分泌が盛んになる黄体期(排卵から生理までの時期)には、乳腺の変化があります。


黄体期は、胸にある乳腺の血管が膨張して乳首や胸が痛くなったり、乳腺組織が増えて両胸がパンパンに張ってしまうのです。



この時期は特に痛みを感じやすくなるため、ピリピリした感覚や張りをより強く感じてしまいます。また、胸の張りや痛み以外にも、だるさや頭痛を感じる人も少なくありません。


gazou11 (2)胸の張りや痛みを軽減する4つの方法

PMSによる胸の張りや痛みを軽減させるには、PMSの症状を緩和させることが大切です。


○バランスの良い食生活

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ホルモンバランスの乱れが原因で起きるPMSの症状の多くは、血糖値の急激な低下にあるといわれています。


血糖値は、食事に気を遣うことでコントロールできます。まずは食事を見直すことから始めてみてはどうでしょうか。


○カフェインの摂り過ぎは注意

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コーヒーが好きな女性はたくさんいると思いますが、PMSの症状が現れているときはカフェインの摂取を控えましょう。


胸が張っているときにカフェインを摂取しすぎると、逆に胸の張りや痛みを促進させてしまうおそれがあるのです。


これはカフェインが血管に刺激を与えることで、血管が収縮するためです。ですから、胸の張りや痛みがあるときはカフェインの摂取をできるだけ控えるようにしてください。


○大きめサイズの下着をつける

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胸が張っているときは、いつも通りの下着だと胸が窮屈に感じてしまいますし、痛みを増加させてしまうおそれがあります。


胸が張っている時期には、マタニティ用のブラジャーか、いつもよりもサイズの大きいブラジャーをつけるのがおすすめです。


○サプリメントを試してみる

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PMSの症状を緩和させるサプリメントを使うことも効果的です。胸の張りや痛み、イライラするなどのPMS症状を訴える女性の多くがγ(ガンマ)-リノレン酸の血中濃度が低いといわれています。


γ-リノレン酸を補給することで、胸の張りや痛みなどが改善された例もあるようです。特に月見草にはγ(ガンマ)リノレン酸が豊富に含まれています。月見草オイルなどのサプリメントを活用すると良いでしょう。


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gazou11 (2)まとめ

PMSに悩む女性は多くいます。しかし、認知度が低くPMSの症状が現れているにもかかわらず、「仕方ない」「我慢するしかない」と、あきらめている人も少なくありません。


PMSは、少しの生活習慣の見直しで改善することもできます。毎月訪れるつらい悩みを少しでも軽減させて、ココロもカラダも楽に過ごしたいものですね。


生理前の乳房の張りはPMS症状かも!?

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生理前になると必ず胸が張ったりピリピリした感覚や、痛みを感じることがありませんか?そして、生理が来ると症状が和らぎ痛みが治まる・・・


これらの症状は女性特有の症状PMS(月経前症候群)と言われ、生理がある女性の85%が経験しています。しかし、PMS症状の認知度が低く、女性でもなぜそれが起こるのか気づいていない人も多くいます。


生理前に胸の張りや痛みの原因がわかれば、対策や予防をとることもできます。生理前はイライラするなど不安定な時期なので、少しでも不快な気持ちを和らげることが大切です。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6胸の張りは女性ホルモンが関係

女性にはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2種類のホルモンがあり、生理前になると女性のカラダは妊娠に備えてプロゲステロンが多く分泌されます。


生理前に胸の張りや痛みが出る原因は、このプロゲステロンというホルモンの影響といわれています。プロゲステロンによって乳腺の発達が促進されるために起こり、生理が始まると症状は消失していきます。特に出産経験がない人のほうが胸が張りやすいといわれています。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6対策・予防策

実はPMSには決定的な治療法がありません。十分な睡眠とバランスの良い食生活に気をつけ、規則正しい生活を心がけることが何よりも大切とされています。食生活では、女性ホルモンのバランスを整える大豆類を摂取することをおすすめします。


また、ストレスもホルモンバランスが乱れる原因ですので、自分の好きなことをして気分転換をしたり、運動をしてカラダを動かすなど、自分なりのストレス解消法をつくってストレスをため込まないように心がけましょう。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6まとめ

女性にとってホルモンバランスはカラダやココロを支配する大切なホルモンだということが分かると思います。ホルモンバランスが少し乱れるだけでさまざまな症状が現れます。


しかし、そのバランスを取る方法もいたってシンプルだということにも気づくことができると思います。普段の生活の中で少しずつ行うようにしてみてください。