生理前のぽっこりお腹の原因と3つの解消法!

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生理前になると下腹がチクチクしたり「お腹がぽっこりする」という人がいます。確かに便秘ぎみだし仕方ないのかな・・・と、やり過ごす人も少なくありません。


しかし、お腹がぽっこりするということは原因があるはずです。女性のカラダは男性と違いデリケートです。特に生理周期にはココロやカラダにさまざまな症状が現れるため、女性にとっては憂鬱な期間かもしれません。


そこで調べてみたところ、生理前にぽっこりお腹になるのは、ちゃんとした理由があったのです。ここでは、生理前のぽっこりお腹の原因と解決法を紹介していきます。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6生理前のぽっこりお腹の原因

女性には毎月訪れる「生理(月経)」があります。何事もなく終わる人もいれば、頭痛や腹痛、腰痛などのカラダの不快症状や、イライラ、気分が落ち込む、集中力がないなど、ココロの不快症状が現れる人もいます。


これらは女性特有の症状「PMS(月経前症候群)」と呼ばれるものです。実は、女性の85%が経験しているといわれています。


PMSの原因はエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のふたつの女性ホルモンバランスが乱れたときに起こるといわれています。


特に生理前は、プロゲステロンの分泌量が増えます。そうなるとカラダは出血などによる栄養不足を補うために栄養を蓄え、細胞は水分や塩分、脂肪を蓄えようとするため、生理前は太りやすくなります。


このとき子宮や腸が弛緩した状態になるため、お通じが悪くなったり腸内にガスが溜まりやすくなり、下腹部がふくらみやすくなります。また、生理周期に合わせて骨盤が開閉するため、生理前などに一時的に下腹部がぽっこりしてしまう人もいます。


これが、「生理前のぽっこりお腹」の原因です。原因がPMS症状であれば生理が終わる頃には、自然にぽっこりお腹も落ち着いてきます。しかし、毎月、毎月繰り返されるとつらいですよね。


そこで、ここからはぽっこりお腹の解消法をお伝えします。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6ぽっこりお腹を解消する3つの方法

○マッサージで解消

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生理前にお腹がぽっこりする原因は、宿便やガスが溜まっているからです。そこで、外部からダイレクトにマッサージをして腸に刺激を与えましょう。腸を刺激すると小腸の老廃物が移動する→大腸の老廃物を移動する→便意を促す、という流れでポッコリお腹が解消されます。



また、刺激を与えることで、腸の動きが活発になり、ガスがでやすくなりますので、お腹の張りで苦しい人にも効果的です。

○インナーマッスルを鍛える

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女性は男性に比べ腹筋が弱いといわれています。これも、ぽっこりお腹の原因です。インナーマッスルを鍛えて垂れないお腹にすることも効果的。


1.背筋が伸びている状態で真っすぐ立ちます。
2.ゆっくり息を吸い込みながら大きくお腹を膨らませた後、今度はゆっくり吐きなが         ら肋骨を閉じみぞおちがくぼむまでお腹をへこませていきます。
3.お腹を凹ませた状態で30秒間キープ。呼吸を続けながら、お腹、お尻、肛門を引き締めます。


これを、1日10~20回行いましょう。おなかの内部の筋肉が使われていることを意識しながら行うことで、より筋肉が使われるのでトライしてみてください。


○野菜中心にバランスよく

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ぽっこりお腹を防ぐには炭水化物の摂取を少なめにしましょう。特にお腹ぽっこりの人は炭水化物を多く摂る傾向にあるので、ご飯やパンを食べすぎないよう、野菜料理を多めに。


筋肉を作るためにタンパク質は減らさずに、鶏ならばもも肉よりむね肉、豚ならばバラ肉と低脂肪のお肉を摂りましょう。


ただし、炭水化物は人間のエネルギー源となる大事な栄養素なので、炭水化物抜きはNGです。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6まとめ

ぺったんこのお腹は女性の憧れですよ。でも実際、生理以外でも、ちょっと食べ過ぎただけで、食後にお腹がぽっこりとしてしまうことも。


その「ぽっこりお腹」はまさに女性の6割以上が気にしているといわれています。しかし、ちょっとしたことに気を配るだけでぽっこりお腹を防ぐことはできます。ぜひ、実践してみてはいかがですか。



生理前の便秘解消にはハーブティーがおすすめ!

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女性の約50%の人が「便秘」で悩んでいます。慢性的な便秘の人、環境の変化によって便秘になる人、体調によって便秘になる人など、症状はさまざまです。


便秘になると女性の天敵、肌荒れを起こしたり、ニキビの原因にもなります。さらに便秘が長期間続くと大きな病気の原因にもなりかねません。


普段はお通じがあっても「生理前になると便秘になる」こんな人もいます。このようなときは女性特有の症状PMS(月経前症候群)かも知れません。


生理前だけ便秘になってしまうのは「プロゲステロン」という女性ホルモンの変化が原因とされています。このプロゲステロンは、排卵後から生理前にかけて増えます。


プロゲステロンの分泌が増えることにより

・大腸のぜん動運動(腸が便を運ぶ動き)を弱める
・カラダに水分を溜めて、便を硬くする


これらの働きによって便が大腸にとどまりやすくなることが、便秘の原因です。


便秘を解消のお薬はありますが、できることなら、薬に頼らず自然の力で便秘解消していきたいですよね。自然の植物の中で薬として色々な効果を持ち、便秘解消にもつながるものとしてハーブがあります。


ここからは生理前の便秘になぜ、ハーブティーが効果があるのか、そして効果が期待できるハーブティーを紹介します。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6便秘にハーブティーが良い理由

○水分が摂取できる

日々の生活においては尿、便、汗などで、1日あたりに排出される水分量の合計は約2リットルから2.5リットルと考えられています。


食事でも水分は摂れますが、食事以外での補給すべき1日の水分摂取量の目安というのは、約1.5リットル以上が必要です。


暑い日はともかく、冬は喉も渇かないので自然と水分の摂取量も減ってしまうので、なかなか難しいです。しかし、ハーブティーなら水分を摂取しながらも便秘解消が期待できるので、普通に水分を摂るよりも便秘が解消しやすい状態になります。


○自然に排出する力をつけられる

ハーブティーは下剤のように便を押し出すチカラを持っているわけではありません。ハーブは便が自然に排出しやすいようにカラダを整えてくれるチカラがあります。


また体質が改善することで、便秘になりにくいカラダにもなります。時間はかかりますが、ハーブティーを利用して自然に排出するチカラを身につけたい人にはおすすめです。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6生理前の便秘に効果が期待できる3種類のハーブティー

○ローズヒップティー

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ローズヒップティーには非常にたくさんのビタミンCが含まれ、便秘改善・疲労回復・夏バテ防止などの効果があります。さらに女性にうれしい美肌効果や肌荒れの防止にも効果が期待できます。


ビタミンCは腸まで届けば、善玉菌を増やす作用があります。そのため、腸の環境がよくなって便を柔らかくし、排出しやすいようにしてくれます。


○カモミールティー

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便秘にはさまざま原因があり、そのひとつとして食物繊維不足による便秘が主と考えられています。しかし、ストレスが原因の便秘もあります。


ストレスが原因の便秘に効果が期待できるのが、カモミールティーです。カモミールティーには胃腸の炎症を抑えてくれる作用がありますので、ストレスなどで過敏になっている胃腸を落ち着かせ、便秘を招いている原因を解消してくれます。ミルクと相性が良いのでミルクティーにするのもおすすめです。


○フェンネルティー

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フェンネルティーはあまり聞き慣れないハーブだと思います。しかし、フェンネルは昔から利用されていたハーブで、フレンチ料理などで魚の臭みや脂っこさを消すために使われるハーブです。


フェンネルは消化を促進させる作用があるので、食べ過ぎたり飲みすぎたりした後、嫌な感じの胃腸の違和感を早く取り除いてくれますし、ガスの排出までも助けてくれます。


お腹のハリが便秘と共に気になる人にもおすすめです。ハーブティーにすると、甘みがあり、さっぱりした風味の中にスパイシーな香りがします。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6まとめ

身近なものから聞き慣れないものまであったかもしれませんが、お茶やハーブで便秘解消を目指すのに一番大切なことは、「自分に合ったものを見つけること」です。


本来の自然に排出する力をよみがえらせるためにも、さまざまな原因がある便秘に対して、ハーブティーを使って、便秘解消、スッキリな生活を送りましょう。

生理前の便秘を解消する3つの方法

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便秘は女性にとっては深刻な問題です。20代では57%、30代では51%と、半数以上の女性が便秘で悩んでいます。しかも、昔と比べ増加傾向にあるようです。便秘が続くと「お腹が張ってイライラする」、「下腹部が苦しい」、「肌が荒れる」などの症状が出てきます。


便秘女性の割合がこれだけ多いので、もしあなたがお通じに対して色々と悩みを抱えていても、全く不思議なことではないのです。しかし、普段あまり便秘でない人が生理前になると便秘になる・・・それはもしかしてPMSの症状かもしれません。


PMSは生理前に起こる女性特有のカラダ・ココロに表れる不調のひとつとされています。
今回は「生理前の便秘」についてお伝えし、合わせて解消法もお伝えしますのでぜひ、試してみてください。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6生理前の便秘の原因は?

生理前に便秘になってしまう原因としては女性ホルモンによる影響が考えられます。女性ホルモンは、「エストロゲン(肺胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の2種類があります。後者の「プロゲステロン(黄体ホルモン)」が、排卵後から分泌が活発になります。


プロゲステロンは排卵後から生理前までに多く分泌されるホルモンで、黄体ホルモンとも呼ばれています。プロゲステロンは受精卵を守るために、安定した環境を整えようとします。着床した受精卵を流れないようにするために、子宮の収縮を抑え、流産や早産を防ぐ働きがあります。


しかし、子宮の収縮を抑えると同時に子宮周辺の筋肉の働きを弱めようとします。それによって、周辺の筋肉や臓器の働きが弱まります。子宮のすぐそばにある大腸は、その影響を受け、動きが鈍くなり、便秘になりやすくなると考えられています。


また、「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の影響で、水分の代謝が悪くなり、便が固くなったり、スムーズに排便ができない場合もあるそうなのです。


さらに、プロゲステロン(黄体ホルモン)は、肌の皮脂分泌にも影響を与えます。ですので、生理前の時期には吹き出物やニキビなどの肌荒れが起こりやすいとされています。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6生理前の便秘を解消する3つの方法

○バランスの良い食事を摂る

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便秘解消のために、バランスの良い食事を心がけましょう。栄養が偏ったり食事量が減ることで便の量が減り、腸の働きが弱まると便秘につながります。


朝食を食べない女性も多いですが、朝食はしっかり食べましょう。起床後の時間帯に食事をすることは、便意をもよおすのに良いとされています。


毎朝きちんと食事をすることで、腸のぜん動運動を起こりやすくし、排便のリズムを作ることができます。


さらに食物繊維や乳酸菌が含まれている食べ物も効果的です。食物繊維はサラダなど野菜にも含まれているので、食事にサラダをプラスするのもおすすめです。


○水分をこまめに摂る

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便秘対策をするなら、きちんと水分を取ることが必要です。 健康な便の約8割は水分でできています。水分が足りないと便が硬くなり、排泄されにくくもなります。


まずは、常温で水を飲むこと。冷たすぎたり、逆に熱すぎたりすると、内臓に負担をかけてしまうことがあります。ですので常温で飲むか、もしくは白湯を飲むと良いでしょう。


あとは、硬水を飲むのも効果的とされています。硬水は、マグネシウムの含有量が多く、それによって便の水分量を増やし、柔らかくしてくれる効果があるそうです。


また、水分を摂るときは糖分の含まれていないものにしましょう。糖分の摂り過ぎは美容に良くありませんし、PMS(月経前症候群)が悪化する場合があります。


○こまめにトイレに行く

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便意がなくても、こまめにトイレに行くようにしましょう。時間を決めて規則的にトイレに行くことを習慣にすると、カラダがリズムを覚えて自然な便意が起きやすくなります。


また、前かがみの姿勢は便を出しやすい体勢です。そのまま深呼吸したり少しお腹に力を入れて腸のあたりをさすってみても良いでしょう。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6まとめ

生理前は女性ホルモンの変化によって、便秘になりやすい人が多いようです。それは、女性ホルモンの影響によるものなので、多少は仕方のないことかもしれません。


しかし、原因がわかれば解決法も見えてきます。それらを試しながら、便秘に良い健康的で快適な生活を送りましょう。