生理前の腹痛の原因はプロゲステロン!?痛みの解消方法とは?

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生理前になると腹痛や下腹部痛に悩まされる・・・そんな症状を経験したことありませんか?これは、PMS(月経前症候群)と呼ばれる症状で、85%の女性が経験している生理前の不快な症状のことです。


PMSの原因は女性ホルモンのプロゲステロン(黄体ホルモン)が影響しているともいわれています。


生理は毎月訪れるものですから毎回、「仕方ない」「我慢するしかない」と、あきらめるわけには行きません。生理前の腹痛はの原因をしっかり突き止めて、解消方法を実践し、毎月のつらい悩みから解放されましょう。


gazou11 (2)生理前の腹痛の原因はプロゲステロン!?

生理前の腹痛は、ズーンと重い鈍痛だったり、チクチクと刺すような痛みだったり、お腹が張るように痛みが出たり、ズキズキと締め付けられるように痛みが出たりと、まさに十人十色です。


しかし、原因はプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌量が増えることが影響しているともいわれています。


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女性にはエストロゲン(卵胞ホルモン)と、プロゲステロン(黄体ホルモン)という2種類の女性ホルモンがあり、絶妙なバランスで、女性のカラダやココロのさまざまな働きを助けています。


黄体ホルモン(プロゲステロン)は、妊娠を継続させようと子宮の内膜を厚くして体温を温めたりする作用があります。


しかし、妊娠が成立しなかった場合には、子宮の内容物を排泄する生理を起こすため、子宮収縮を促すプロスタグランジン(痛みを誘発する物質)という物質が分泌されます。このプロスタグランジンは胃腸にも作用するため、腹痛が起こることがあります。


また、生理前には黄体ホルモンの分泌が急激に増えるため、その変化によって自律神経も乱れ、そのために腹痛が起こることもあります。


さらに、カラダが冷えることによる自律神経が乱れが原因となって、腹痛が起こる場合もあります。


gazou11 (2)生理前の腹痛を改善させる4つの解消法

○お腹を温める

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腹痛を改善するには、カラダを温めることが大切です。子宮周辺が冷えていると、血流が滞りプロスタグランジン(痛みを誘発する物質)が過剰に分泌されます。お風呂に入ってカラダを温めたり、ホッカイロを貼ったりして冷えを改善しましょう。


ホッカイロを貼るときは、腰とおへその下に貼ると、骨盤周りをじんわりと温めることができます。お腹周りはとにかく冷やさないようにしましょう。


○規則正しい食生活を

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食生活を見直すことは、ホルモンバランスを整えるためにも大事なことです。例えば、カフェインを多く摂取している方はホルモンバランスが崩れやすくなるため、腹痛が発生しやすくなります。


カフェインはコーヒーや紅茶、緑茶にもたくさん含まれていますし、栄養ドリンクにもたくさんのカフェインが含まれていますので摂りすぎには注意しましょう。


また、脂っぽい食事や甘い食べ物は血液をドロドロにして血流を滞らせてしまいます。腹痛を和らげるためにも、野菜中心のカラダに優しい食べ物を摂るようにしましょう。


○ストレスを溜めない

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過労などの身体的ストレス、プレッシャーや人間関係などの精神的ストレスをためないようにすることが大切です。自律神経の安定につながり、胃腸への負担も和らぎます。


好きな音楽を聴いたり、アロマセラピーを取り入れたりして、自分なりのリラックス法を探してみましょう。子供やペットの写真を見ると和むという人もいるようです。


○運動

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運動をすることで、血流が良くなり、筋肉の緊張もほぐれることで、PMSの改善に効果があります。自宅でも継続しやすいストレッチや軽いマッサージなどから始めましょう。


カラダを動かすことで気分もリフレッシュされ、自律神経も整い、腹痛の緩和も期待できます。


gazou11 (2)まとめ

毎月訪れる生理前のつらい腹痛を我慢する必要はありません。栄養バランスの整った食事やストレス解消はつらい症状を軽減してくれる可能性があります。


全てを一度に実行することは大変なので、あなたのできることから少しずつでも始めてみましょう。


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生理前の腹痛と下痢 | その原因と改善薬

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生理前になるとお通じが良くなり、逆にお腹がゴロゴロとして下痢気味になったり、お腹がキリキリ、キューッと痛くなる・・・そんな女性も少なくありません。すぐそばにトイレがない時や、通勤途中の電車やバスの中では、特に困ってしまいますよね。


実は生理前はさまざまな不快症状が現れやすいタイミングです。


これらの不調は、PMS(月経前症候群)と呼ばれ、85%の女性が体験しています。生理前に起こる腹痛や下痢症状は、なぜ引き起こされてしまうのか?腹痛の原因や下痢になったときの対処法やお薬・予防法を紹介します。


gazou11 (2)生理前の腹痛と下痢の原因は?

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生理前に下痢になるのは、生理周期に伴う自然な現象といえます。というのも、この時期に分泌されている女性ホルモンの影響を受けているからです。この時期に分泌されるホルモンは、プロゲステロンで黄体ホルモンとも呼ばれています。


排卵後から分泌されるプロゲステロンは、女性を妊娠・出産に備えたカラダに変化させます。プロゲステロンは、受精した卵子を着床させ育てるために分泌されていますが、それと同時に着床した卵子が流れてしまわないよう、子宮周辺の活動を抑える必要が出てくるため、どうしても子宮に近い腸の動きも鈍くなってしまうのです。


腸の動きが鈍くなるということは、腸の収縮運動を抑制してしまうので便秘になりやすくなります。しかし、妊娠が成立しなければ生理の少し前からプロゲステロンの分泌量は低下し始めるため、抑制されていた代謝や腸の運動が活発化します。この便秘からの反動で生理前には腹痛を伴う下痢になる人が多いのです。


このことから、生理前になると便秘になり始め、生理直前になると下痢になってしまうケースが多くなります。慢性的な便秘が続くと、カラダが強制的に便を排出しようと働き、下痢を引き起こしてしまうため、便秘から下痢へと移行していくのです。


また、プロゲステロンが多く分泌されている期間は代謝が低下するので、どうしてもカラダが冷えやすくなっています。カラダが冷えると自律神経が乱れるため、下痢になりやすくなります。


gazou11 (2)生理前の腹痛や下痢を改善させる4つの方法

○食生活に気をつけましょう

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生理前や生理中に腹痛や下痢が続く場合、普段の食生活を改善する必要があるかもしれません。なぜなら、カラダに負担がかかる食べ物を多く食べていると、下痢を引き起こしてしまう可能性があるからです。


脂っこい食事やスイーツなどの甘い食べ物を好んで食べていると、血液がドロドロになり血流が滞ってしまいます。生理前はあっさりとした味付けの物を食べ、できるだけ甘い物は控えるようにしましょう。


また、カフェインをたくさん摂りすぎるとホルモンバランスを乱し、下痢がひどくなる可能性があります。コーヒーや緑茶、紅茶にはカフェインが含まれているので、一日に飲む回数を控えることが大事です。


ビタミン群やカルシウムを摂ることは自律神経を整える作用もあるので、レバーや人参、春菊、牛乳や小魚などを積極的に摂るようにしましょう。


○カラダを温める

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お腹を温めることは、プロスタグランジンによる収縮や自律神経の乱れによる下痢・胃痛のいずれにも有効です。


プロスタグランジンとは人間のカラダの中のさまざまな組織や器官に存在し、いろいろな役割を担うホルモンのことです。プロスタグランジンには痛みを感じやすくさせる作用や炎症を引き起こす作用があります。


生理前になるとこのプロスタグランジンの分泌が増え、腹痛などの痛みが感じやすくなるのです。しかし、温めることで胃腸周辺の血管や神経がリラックスし、血行が良くなったり、神経の刺激が落ち着くことで腹痛が軽減します。


○ストレスを溜めない

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過労などの身体的ストレス、プレッシャーや人間関係などの精神的ストレスをためないようにすることが大切です。ストレスが緩和されると、自律神経の安定につながり、胃腸への負担も和らぎます。好きな音楽を聴いたり、アロマセラピーを取り入れたりして、自分なりのリラックス法を探してみましょう。子供やペットの写真を見ると和むという人もいるようです。


○PMS専用のサプリメントを使ってみる

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腹痛や下痢になるとほとんどの人が下痢止めを使うと思います。一時的には効果がありますが、下痢や腹痛の原因がPMSの場合は薬が効きにくいとされています。


そのようなときはPMS専用のサプリメントを飲むことも効果的です。『ルナベリー』は医薬品のプレフェミンと同量のチェストベリーが使われており、プラスαで美容にも欠かせないエストロゲン成分、ストレス解消に繋がるビタミンB郡も配合され、PMSに悩む女性には人気になっています。


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gazou11 (2)まとめ

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PMSは病院で治療の相談もできますが、女性にとっては長年付き合っていくものとなります。PMSと向き合うためには、自分の体質を知ることが大切です。月経前に決まって起きる腹痛や下痢などの症状を理解したうえで、それを軽減できるように気を付けてみましょう。