つらい月経前症候群(PMS)に効果のある市販薬は?

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毎月、生理前になると決まって、腹痛や頭痛、イライラしたり気分が落ち込んだりと、ココロとカラダの不調が現れる女性がたくさんいらっしゃいます。


これらの症状は女性特有の月経前症候群(PMS)の可能性があります。月経前症候群(PMS)は、
生理前の3~10日間の間に現れるカラダとココロの不調症状です。


月経前症候群の原因は詳しくは解明されていませんが、女性ホルモンのバランスの乱れが有力のようです。


女性ホルモンにはエストロゲン(卵胞ホルモン)と、プロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があり、絶妙なバランスでカラダを整えています。


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しかし、生理前になるとエストロゲンが減少し逆にプロゲステロンの分泌が増加します。この2つの女性ホルモンの分泌バランスや分泌量の切り替えがうまくいかないことで一時的に不安定な状態になり、身体的にも精神的にも不快な症状を感じてしまうのではないかと考えられています。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6月経前症候群に効果的な市販薬は?

毎月訪れるつらいPMSは85%の女性に症状が現れるといわれています。しかし、PMSの認知度が低く女性でもPMSを知らない人も少なくありません。そのせいもあり、PMSの対策でも約4割の人が「仕方ない」「我慢するしかない」とあきらめているようです。


ですが、自分の症状がPMSだとわかれば、対策を取ることで症状を和らげることもできます。PMSの対策としては処方箋が必要な低用量ピルや漢方薬、PMS対策サプリメントや市販薬があります。


低用量ピルや漢方薬は病院を受診しなければ処方されません。ピルに関しては即効性に期待ができますが、血栓などの副作用の心配もあります。


漢方薬は体質を改善していくことでPMSを和らげるので効果が出るまでには時間がかかります。また、種類もいくつかあり自分に合わなければ当然ながら効果を実感することはできません。


そこで、病院を受診しなくても手軽に購入できる市販薬としてプレフェミンがあります。プレフェミンはゼリア新薬から発売された日本ではじめて承認されたPMS治療薬です。


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プレフェミンの主成分は「チェストベリー」です。チェストベリーは、女性ホルモンの一種、プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌を促し、月経不順やPMSを改善してくれる効果があると、ドイツではPMSの治療薬として認められています。


チェストベリーの1日の摂取量の目安は、30~40mgです。プレフェミン1粒にチェストベリーが40mg含まれているので毎日1粒飲むだけなのでとても簡単です。


もし飲み忘れてしまったら、忘れた日から再開すれば問題はないようです。しかし、プレフェミンは薬剤師がいる薬局でしか購入できないなど、なかなか厳しい規制があります。


さらに、プレフェミンを3ヶ月以上続けて飲むためには、医療機関を受診することが奨められています。


病院を受診するのに抵抗がある、でも市販薬は薬剤師がいるドラックストアでないと買えないから面倒・・・


そんな人にはPMS専用のサプリメントがおすすめです。PMS専用のサプリメントにもプレフェミンと同じチェストベリーが40mg配合されている商品が多くあります。


そしていちばんの魅力は、ネットで購入できることです。病院受診をしなくても良い、薬剤師がいるドラックストアでわざわざ購入しなくても良いと、今注目のサプリメントです。


しかも、プレフェミンよりお値段が手頃なサプリも・・。プレフェミンは1890円(税込み)、pmsサプリは1782円から!


こちらではPMS専用のおすすめサプリメントを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。



PMS(月経前症候群)とは | その症状はPMSかも?

あなたは生理前になると決まってこのような症状が現れませんか?

400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6カラダの症状

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◦下腹部痛、張り、腰痛
◦胸が張る、痛む
◦肌荒れ、ニキビ、乾燥
◦吐き気
◦便秘、下痢、頻尿、排便痛、排尿痛
◦手足の冷え
◦頭痛、めまい、のぼせ、
◦眠気、不眠、
◦のどの渇き
◦おりものが増える


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6ココロの症状


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◦イライラする、短期になる
◦落ち込みやすくなる
◦涙もろくなる
◦集中できない
◦感情のコントロールができない
◦無気力
◦憂うつ
◦孤独感・不安感
◦マイナス思考


乳房が張ったり腰痛や頭痛、イライラしたり憂鬱になる・・・
これらの症状は女性特有のPMS(月経前症候群)の可能性があります。


PMSは日本語で月経前症候群とも呼ばれます。その名のとおり生理前からカラダやココロに不調をきたすもので、生理がくると症状が軽くなり、やがて消えていくのが特徴です。


あるアンケートでは、約8割近くの女性が何らかのPMS症状を抱えていることが判明しています。


多い症状は、1位、イライラ、2位、胸が張る、3位、腹痛など。また、20代では「下腹部痛、腰痛、頭痛」などのカラダの不調が多く、30代以上では「イライラ、憂鬱、対人関係トラブル」などの精神的な不調が出やすい傾向もあり、年齢によって症状が変化するケースもあります。


一口にPMSと言っても、その症状は非常に多岐にわたり、200種類以上の症状があるとも言われています。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6PMSの原因


では、なぜPMSが起こるのでしょうか?


1.ホルモンバランスの乱れ

医学的に明確な理由がわかっているわけではありませんが、もっといわれているのは、プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響です。

プロゲステロンは、排卵から生理前の時期に分泌されます。排卵後にはエストロゲン(卵胞ホルモン)が減少してプロゲステロンが増えます。


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この2つの女性ホルモンの分泌バランスや分泌量の切り替えがうまくいかないことで一時的に不安定な状態になり、身体的にも精神的にも不快な症状を感じてしまうのではないかと考えられています。


2.セロトニンとオキシトシンの分泌量

また、生理前は「幸福ホルモン」と呼ばれるセロトニンの分泌量が減ることが、月経前症候群の原因のひとつとも考えられています。一方で、排卵後から生理開始1週間頃までは、「愛情ホルモン」とも呼ばれるオキシトシンの分泌量が増え精神安定をもたらします。


オキシトシンが分泌されていてもセロトニンの分泌量の減少の方が影響が大きければ、生理前症候群の症状がみられるのかもしれません。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6生理前症候群の症状は?

月経前症候群の症状は非常に個人差が大きく、症状が重い方だと、生理が始まる前に腹痛や腰痛、頭痛、吐き気、めまい、むくみ、便秘、乳房の張り、肌荒れといった症状がいくつか重なって出ます。


また、イライラしたり気分が落ち込んだり、集中力の低下や不眠といった精神的な症状が出ることも珍しくありません。ひどくなるとうつ状態になって自分で感情のコントロールができなくなる方もいます。


400_F_41663266_gqL8Yt7rBgYh5aNLh0ZOjjDWASYtaKa6PMS対策

1.ストレスを発散する

PMSを悪化させる一番の原因はストレスだといわれています。ホルモンバランスが乱れやすい生理前は精神的に不安定になりやすい状態にありますから、ストレスをためこまないように上手に発散しましょう。


また、軽い運動も効果があります。血行を良くし、カラダの緊張状態をほぐすだけでなく、町並みや景色など、日常の光景が目に入ってくると、ほどよい刺激が加わって、良い気分転換になります。少し汗をかくと気持ちも大きくなって憂鬱な気持ちも吹き飛んでしまいます。


2.食生活を見直す

現代社会の食生活は栄養バランスが偏っています。この偏った食生活を続けていると、ホルモンバランスが崩れやすく、PMSの症状も重くなります。豆類や緑黄色野菜、玄米、などを積極的に食べるようにし、砂糖や塩分、カフェイン、アルコール、添加物は摂りすぎないように注意しましょう。


特に砂糖やカフェイン、パンやパスタなどの加工品、アイスクリームなどは体が冷えやすくなりますから、この時期に控えるだけでも症状が軽くなることがあります。またビタミンB6が症状をやわらげるという研究結果も出ています。小麦胚芽や玄米など精製されていない食品やイワシ・カツオ・サバなどの青魚を積極的に食べましょう。


3.腹痛・腰痛にはカイロと白湯

PMSの症状としてよく腰痛・腹痛が挙げられます。どちらも我慢できないくらいに重い症状が出る方もいます。そのような方は貼るカイロと白湯を持ち歩くようにしましょう。


PMSはとにかくカラダを温めることで改善することが多いです。お腹や腰をピンポイントでホッカイロで温め、カラダの中からは白湯でカラダを温めることにより痛みが感じにくくなります。


女性のカラダのリズムはデリケートですから、PMSの症状をすぐに、そして完全になくすのはなかなか難しいことです。それだけに生理前にはどんな症状が出るかをしっかり把握し、少しでも負担を減らせるようコントロールしましょう。特に精神的な症状が重いようなら、家族をはじめ周囲にあらかじめ伝えて理解を得ると気持ちが楽になりますよ。


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